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ヘアーワークスY's

飽くなき美への追求集団の徒然





ご飯茶碗に思い入れがある…


オーナー・ヨーコでございますm(_ _)m


幼い頃、商売をしていた関係で、よく母の実家に預けられた。


そこには、白い髭と艶のある白い髪の一番偉いお爺ちゃんと、いつも着物を着てトンチの効いたお婆ちゃん


母の姉である優しい叔母と、チョット冷たい感じの入婿さん


従姉妹のお姉ちゃんとお兄ちゃんが2人で、いつも私は4番目の子供になってた。


お爺ちゃんは、生命保険のお仕事をしてて、とっても、お洒落な人だった。


御飯時になると、皆んなが、それぞれの位置に座る。


そして、飯台の下の引き出しから自分のご飯茶碗と箸入れを取り出す。


私の分は、叔母が用意してくれる。。なかなか、素敵なモノだったけど…


従姉妹のお兄ちゃんの茶碗も、それぞれに凝った絵柄のまあるい形の陶器だった。


お爺ちゃんのは、メッチャ凄みのある達磨の絵があったのを覚えている。


自宅で使っていたのは、シンプルな磁気のご飯茶碗だったので、その重みのありそうな焼物たちが気になって、食べたものは覚えていない。


皆、静かにご飯を食べてたのも、神聖な感じだった。


私は、まだ幼稚園にも行ってないくせに、あの、お茶碗でご飯を食べたい…絶対美味しいはず…なんて考えてた。


食事が終わったら、お兄ちゃん達は、ご飯茶碗にお茶を注いで、洗いながら飲む。


箸も同様に綺麗にして、箸入れに片付ける。


そして、又、自分の引き出しに仕舞うのだ。


私のは、叔母が裏に持っていくので、どうするんだろうと後をついて行くと、井戸水で洗って片付けてた。


いつも、親元に預けられてた時には、すごい大発見ばかりだった。


今思うと、お爺ちゃんの趣味だったのだろうと解る。


いまでも、陶器のご飯茶碗は気になって仕方がない


(写真は、いま使ってる器たち)


お爺ちゃんの思い出がもう一つ・・・まるで、犬の口を開く様に私のアゴを片手でつかんで大きく開けられたと思ったら、器用に片手でチョンチョンと玉子の先に穴を開けて、ダダダーーッと生のまま流し込まれてたのはわすれられない…


どうやら、彼が私を守ってくれてるらしい…と、聞いた事がある


ホンマか?










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